FPに合格するなら、問題集はひたすら重要

FP3級や2級試験の受験者になったら、時間との戦いに迫られることになる。試験日は、特殊なケースを除外するとほとんどの場合、遅くても4ヶ月以内にはやってくるわけだから。

急ピッチで勉強するのは、ほとんどの試験ではあまり賢明なことではない。FPだってそうなのだが、FPの受験者の中には1回の受験で3級も2級もクリアして見せた兵がいる。こうした受験者は、「問題をたっぷりと解いて学力を養った」という経験を持っているものだ。

ようするにFPの受験者は、問題集を思う存分にやっておかないと、期待したような結果には届かないだろう。良質の問題集を入手することと、問題集を徹底的に演習することが、合格したい人向けの常套のテクニックといえるだろう。

問題集は、解説をよく読んで参考にすることも大事だが、解答スピードをどんどんアップさせていくことが大事だ。何しろ、FP試験の場合問題を熟考する時間はゼロに近い。試験問題は少しややこしいくらいに長いことがあるのに、考える時間なんてどこにもないのだ。
速読するくらいの感覚で読んで、そして答えを確定させないと話にならないわけだ。

FPの問題集は、解説が詳しいことも大事だが、解答時間を短縮させる気配りを付けてくれているかどうかも大事だ。問題集選びで迷ってしまったときは、その点をまず思い出したほうがよいだろう。

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