独学の悩みどころ

「どのテキストを選んだらいいか、わからない!」
独学の人が、まず最初にぶつかる関門だろう。

書店に行けば、色々なFP技能検定用のテキストがずらっと並んでいて、多分、誰でも目移りする。

この本よりあの本の方が厚いとか、
これは多色刷りだけどそれは単色刷りだとか、
こっちの本のイラストよりあっちの本のイラストの方が好きだとか、

・・・悩むポイントは多々あろうが、これは好みの問題なので、自分に合いそうな本を選んでくださいとしか言えない。

だって、これだけFP技能検定学習本が出回っている昨今、余程のことがない限り、どの本を選んで勉強しても、合格ラインは超えられる・・・思うのだ。

○自分の納得できるものを選ぶ

イヤ、いい加減なことを言って逃げようとしているわけではなくて、どの本にも、合格に必要な情報は、しっかりと掲載されているものだと思う。

しかし、いくら本に掲載されていても、勉強する本人がそれを吸収しなければ、何も書かれていない白紙の本を眺めているのと同じではないか。

本の内容を吸収するためには、勉強しないといかん。勉強するには、少しでも、その本を開く回数を多くする必要があるのだ。

だから、自分の好みの、自分が納得して選んだ本の方が、ヒトにすすめられたお仕着せの本よりもいいんじゃないか、と言っているわけである。

それでも迷ってしまう人には、こんな本もあるから、試しに見てみたらどうだろう?(宣伝ではありません。)

「FP技能検定教本」という本。6分冊(実技試験用を含めると7分冊)になっている。この本の出版元は、FP技能検定の試験機関である「きんざい」(金融財政事情研究会の略称)だから、安心感はあると思う。

ただし、この本の難を言うとしたら、少々無味乾燥的なところだろうか。人によっては、もっと詳細な説明があった方がよいと思うかもしれない。

ともかく、受検用の本は、試験まで一緒に暮らすつれあいのようなものだから、納得して気に入ったものを使ってほしい。

>>FP試験の合格率を2倍に高める方法とは?